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厳選仕事車写真集
街道カメラマンベストアルバム
REAL TRUCKS 6
~ 路上の伝説 ドルフィン列伝 ~
( 交通タイムズ社 )
2024年 7月10日発売
日野自動車 大型車( 10 t 以上 )
フロントグリルエンブレム
( 旧式 純正品 )
( トラックアート歌麿製 )
積載重量ステッカー
( 大型 10 t 車用 )
日野トラック 4 t 車用
昇竜ハンドルカバー
( 3ヶ月間に亘る 4 t 車での
研修時に装着 )
初代竜神丸
( 全国歌麿会 )
当店、ひいては私のバックボーンの
ひとつ。
それはアートトラック。
大型トラックの運転手となり、乗車が
叶った日野スーパードルフィン型を
除き、最も思い入れあるジャンボ。
それが龍神丸です。
ベース車は、いすゞ・810
スーパーⅡ。
低床 4軸の大型ウィング車として、
最高峰の車両と断言します。
*
( ナイトシーン )
二代目竜神丸
( 全国歌麿会 )
*
全日本アートトラック連盟
カッティングステッカー
昨日のポイントカードに捺印された
主はこちら。
この類のアイテムを購入するのは
本当に久々です。
とはいえ、これは当然の事では
ないかと。
心血を注ぐのは、現役トラック野郎の
方々ばかりではないのです。
津々浦々、全国には数多ファンの
存在を忘れてはなりません。
かくいうこの私も、今やその
一ファンのひとり。
永遠にその気概を失うことは
ないでしょう。
よって此度の新たな仲間。
此度はフィッティングルームに
鎮座する事と相成りました。
8代目 一番星号
「 トラック野郎
一番星北へ帰る 」
1978年放映
桃姫丸
( 株式会社 柳井運送 )
スーパードルフィン特集、二日連続は
史上初。
英丸( 龍一丸 )となれば、自身の
相棒を登場させねばなりません。
入社当初、まずはトラックの操縦に
慣れる意味もあり、約二ヶ月程は
4 トン車の担当でした。
短期間ではあれど、その名残りとなる
龍がデザインされたハンドルカバーは
店内に飾っております。
会社の車両は全て日野製。
申しておきますが、車種で就職を
決めた訳では毛頭ありません。
誇りある古巣、柳井運送へと導かれる
ご縁だったのでしょう。
大型車以上は新型として浸透していた
プロフィアと、徐々に旧式のモデルと
なりつつあったドルフィンとの半々。
10 t へ転換を思案されていた時期、
折しも年配の運転手の方が 4 t に
乗り換えたいとの申し出が有り。
それがナンバー 22 - 31。
通称 " 鬼グリル " が装着された
スーパードルフィン。
何を隠そう、数台ある中でもいずれは
このジャンボの担当になりたい。
そう願っていたのです。
幸運でした、これもご縁ありき。
平成の元年車ながら、前担当の方から
内外共に、素晴らしいメンテナンスを
受けていたのを見ておりました。
私も引き継ぎ、いやそれ以上に
向き合ってきたつもりです。
生意気ながら。
また生粋なるノーマル車でしたので、
出来る限りではありましたが、少々
トラックアートも施しました。
それには何よりも、デコレーションに
理解を示してくださる社長の存在が
あってこそ。
積荷のメインは大小の建築用鉄骨。
荷台には納まりきれぬ幅出しや、
長尺物で前後出し等、規格外な
鉄骨資材は日常茶飯事。
ごく稀に長距離仕事もあり、その際は
帰り荷で、とてつもない原木。
またある時は、サツキの苗を
3000本、全て手積み、、、。
さすがに、平ボディが箱車の如く
なりましたが、、、。
そして積込み先の工場や鉄工所、また
積荷を下す現場は様々に広狭あり。
大型で苦心の末、進入や搬入が可能な
現場も多々あるゆえ、飾りも大々的に
出来る訳ではないのです。
残念ながら断念せざるを得ない
パーツ類も多々ありました。
限られた状況の中で、精一杯ベストを
尽くせたので後悔はありません。
バディとして過酷な積込み、また
走行などものともせず、本当に
よく耐えてくれました。
今や現存しておりませんが、生涯
忘れることはないでしょう。
私にとってスーパードルフィンの
頂点は、後にも先にも、桃姫丸
以外にはないのです。
英丸( 竜一丸 )
( 英丸水産荷役 )
我が店のブログが開設されたのが
2009年。
同時に始まったアートトラック特集。
そのひとつ、マイ・フェイバリット・
スーパードルフィン。
以前に紹介済みですが、当コーナーには
記念すべき初登場です。
四国は愛媛発、全国区にして伝説の
ジャンボ( 10 t )、英丸。
またの名を龍一丸。
ふたつのニックネームを所有する
トラック、車両の飾りや総重量に
関わらず、そうありません。
雑誌や V シネマで存在を知り、
同型のジャンボに乗りたいと
決意させた一台。
すでに現役ではありません。
なにゆえ、もはや旧車の世代に
入っておりますので。
ただし、その様な流行り廃りをも
超越した存在。
デコトラに始まりアートトラックへ。
言葉の変遷はすれど、根底に
あるものは何ら変わりません。
全ては粋なトラック野郎に通ずる。
そして私をスーパードルフィンへと
導いてくれた原点なのです。