菅原文太さん主演シリーズ3作目 ( 1976年 )、
星 桃次郎の乗る一番星号の特製パネルです。
この特大のパネルは上映当時の物と伺っております。
運転手時代の先輩、松本昌幸さんより譲り受け、
現在は自宅の部屋に飾っています。
ショップにディスプレイしたいのですが、何分かなりの大きさ故、
スペースを空けられず現在に至っていました、、、。
しかしここで諦めていては何も始まりません。
改めて実現させよう、との思いがこの休日にパネルを見上げ
再燃した次第です。
そうなれば、きっと松本さんにも喜んで頂けるはずです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg2h1NGo-saw9I_43D1taYhlrG7ihd3ym5L7kIDTeHoMOFQAz8iilmJm-Q_z4gZgjLbc2o8-UnGUyk8TfzO2cHGIuxRyv06lHje0iUtKyQE148CzmfPdLPRv7yIN8yAS-GFo8-3UCAOnQ0/s400/1STAR_2.gif)
このシリーズ全10作で、主人公の
車両はすべて三菱ふそうが使用
されています。
( 上のイラスト画像をクリックして
( 上のイラスト画像をクリックして
いただくと、マーカーのイルミ
ネーションがご覧になれます。 )
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhA6YmXrjZMpgOvj6byYI_R4EWCvs3I82NKYpRVw-6mlQEPgQ3mXADzndOwXwxibkOVgvVEyzGWi36L7SqOj3T545vsJMImaja5KlQ4Z3jFAzoH5VsS4I1JBLCt2Qo9mMuK83V5YBUjibE/s400/hidemaru1.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhA6YmXrjZMpgOvj6byYI_R4EWCvs3I82NKYpRVw-6mlQEPgQ3mXADzndOwXwxibkOVgvVEyzGWi36L7SqOj3T545vsJMImaja5KlQ4Z3jFAzoH5VsS4I1JBLCt2Qo9mMuK83V5YBUjibE/s400/hidemaru1.jpg)
四国は高知、英丸水産荷役の
竜一丸( 英丸 )です。
全国にその名を轟かせる、四国を
全国にその名を轟かせる、四国を
代表する名車です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiD52ZmVF91fN1Knz3VeD_rt7xXy-qjoHt1gCZjKw7JsOcLubqqMt6IIEaZFgjKjvvy-Kvh8XaaSR3uyTi2cDmyq8vpPKOAkhsrJWpRcNq-ShxT5VeyvQ-_IJlZ3sSLSWaGUj46gfDtoo8/s400/hidemaru7.jpg)
年月は経ちましたが、はっきりと
現役で走っているのでしょうか。
私と竜一丸とのおかれる環境は
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiD52ZmVF91fN1Knz3VeD_rt7xXy-qjoHt1gCZjKw7JsOcLubqqMt6IIEaZFgjKjvvy-Kvh8XaaSR3uyTi2cDmyq8vpPKOAkhsrJWpRcNq-ShxT5VeyvQ-_IJlZ3sSLSWaGUj46gfDtoo8/s400/hidemaru7.jpg)
私の勤務した会社のトラックの
メーカーは新旧すべて日野製
車両でした。
そして自身の相棒はスーパー
ドルフィン。
雑誌や映画でしか見たことは
雑誌や映画でしか見たことは
ありませんが、この竜一丸と
同じです。
そういったご縁もあり、相棒以外で
一番思い入れのあるジャンボです。
こちらは平ボディー車、また竜一丸は
そういったご縁もあり、相棒以外で
一番思い入れのあるジャンボです。
こちらは平ボディー車、また竜一丸は
箱車。
形状こそ違いはあれど、飾りを施すに
あたり時に参考にさせて頂き、または
叶わぬ願望を抱いたり。
年月は経ちましたが、はっきりと
当時を思い出す事が出来ます。
現役で走っているのでしょうか。
私と竜一丸とのおかれる環境は
大きく変わりましたが、実車を
一度で良いので拝見してみたい。
今も変わらぬ想いを持っています。
今も変わらぬ想いを持っています。